【水上温泉】温泉街でしたい5つの事!

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温泉街提灯

 昭和の薫りが未だに残る水上温泉街。水上観光の際には是非訪れて欲しいのだが、実際はほとんど情報が出回っていない。 ホテル聚楽や、水上館などの宿泊客は温泉街の情報は特に必要なはずだ。 初めて水上の温泉街に訪れる人でも、ポイントを抑えて楽しんでもらえるよう記事を作成したので、参考にしてほしい。

 水上温泉街の歴史

まず水上温泉を100%楽しむために、歴史を簡単におさらいしたい。開湯伝説では永禄年間(1558~1570)に海翁和尚が利根川の辺りに立ち上る湯気を発見したのが始まりと言われている。

海翁和尚は現在も水上にある「建明寺」の和尚だったそうで、村人のために湯を活かそうと考えたのが始まりと伝えられている。発見された源泉に当時名付けられたのが「湯原の湯」という名前だ。時の経過とともに「水上温泉」に変化していったようだ。

湯原という名前は現在でも受け継がれていて、水上温泉街がある地域一帯の住所は「みなかみ町湯原」となっている。昭和3年(1928)に水上駅が開通したことや、昭和6年の上越線全線開通で爆発的に水上に観光産業が出来上がっていた。

 

水上温泉街で何ができる?

重要なのは水上温泉街で何ができるか。ということではないだとうか?
水上温泉街でできることはズバリここれだ!

  1. 飲食
  2. 日帰り温泉
  3. お土産購入
  4. お酒を飲む
  5. 射的&スマートボール

正直にいうと温泉街には特に観光の名所的な場所は無い。昔ながらの温泉街を闊歩して各お店で楽しんでもらうというのが水上温泉街のスタイルだ。

1.飲食

全長約1km弱の温泉街の中には、約38軒の飲食店が軒を連ねる。(カフェ、居酒屋含む)距離的には短いが数は多い。現在は辞めてしまっている店舗も温泉街では散見できるので、水上の全盛期には倍近くの飲食店が有ったことが想像できる。

飲食店を選ぶ際は、下記の飲食店リストを参考にして欲しい。観光地ではあるが、どこの店も比較的リーズナブルな価格で食べる事ができる。特に中華系は地元民も普段の昼食から利用しているので、良心的な価格だ。

きっさてんちょっと井福 カフェ(軽食) 72-5896
桑屋 カフェ(軽食) 72-3765
Cafe Ohana カフェ(軽食) 25-3820
あら井(純手打そば処) そば・うどん 72-2264
寿家そば店 そば・うどん 72-2147
そば処まるよし そば・うどん 72-3736
やぶそば そば・うどん 72-3492
一力寿し 寿司 72-2122
河じ家寿司 寿司 72-3570
大衆食堂フライパン 食堂・レストラン 72-3266
奥利根ラ-メン 中華(ラーメン) 72-2044
雪松食堂 中華(ラーメン) 72-3479
窯焼きピザの店 ラ・ビエール 洋食 72-2959
桂寿司 和食 72-5151
気ママ屋 パン 72-1700

 

 

2.日帰り温泉

温泉街で日帰り入浴ができるのは2施設だ。

  1. ホテル聚楽
  2. ふれあい交流館

温泉街以外にも、水上町には沢山の日帰り入浴施設がある。詳しくは「【完全版】水上温泉のオススメ日帰り温泉ガイド!【13温泉】」を参照して欲しい。

ホテル聚楽

ホテル聚楽は温泉街の端に有る水上でも老舗のホテルだ。宿泊がメインだが日帰り入浴も行っていて14:00~入浴をすることができる。ホテルならではの豊富なアメニティーを利用することができるのが特徴だ。シャンプーバイキングを現在(2016年12月時点)は開催しているので、10種類以上のシャンプーから好きなものを自由に使えるのは嬉しい。

ホテル聚楽水上データ
料金 大人1,200円/子供600円
営業時間 14:00~20:00(受付18:00まで)
源泉かけ流し ×
食事
露天風呂
電話 0278-72-2521
サイト http://www.hotel-juraku.co.jp/minakami/

ふれあい交流館

ふれあい交流館は水上町が運営する、町営の日帰り温泉施設だ。温泉街のちょうど真ん中あたりに位置する。お風呂自体は非常にコンパクトなので、手軽に温泉を楽しみたい場合には最適だ。足湯は無料で開放している。観光インフォメーションセンターも併設しているので、知りたい観光情報があれば気軽に立ち寄って欲しい。

ふれあい交流館データ
料金 大人570円/子供260円
営業時間 10:00~21:00
源泉かけ流し ×
食事 ×
露天風呂 ×
電話 0278-72-8885
サイト  http://www.minakami-onsen.com/spa.php?itemid=273

 

3.お土産購入

温泉街といえばお軒を連ねる土産屋を想像する方も多いのではないだろうか?期待をさせてしまって申しわけないが、水上町の温泉街でお土産を販売している店は非常に少ない。もちろん昔は沢山有ったのだが、時代とともに衰退してしまったというのが正直な所だ。※温泉街の宿泊施設内には土産店有り※

だが、水上町全体で見るとお土産を購入できる場所は沢山あり、主に国道沿いにある土産店がメインになっている。
最近では個性的なお土産を購入できる店もポツポツと出てきているので注目だ。

「人気のある土産は何か?」と聞かれれば、ベタではあるが王道の「温泉まんじゅう」だ。温泉まんじゅうは各菓子店毎にオリジナルで作っているので、見た目も味も異なり、個性が出るのが特徴だ。店舗によっては試食を出している所もあるので、食べ比べてお気に入りの温泉まんじゅうを見つけてほしい。

もう一つ、こちらもベタな土産となってしまうが、水上では「生どら」が有名である。どら焼きの中に生クリームとあんこが入っている商品だ。著者も何度も食べた事があるが、うまい。こちらも自信を持ってオススメできるお土産の1つだ。水上で生どらを一番最初に販売したのは「小荒井製菓で、同店には10種類以上の生どらが販売されている。オススメできる菓子店だ。

4.お酒を飲む

水上町には未だに数多くの飲み屋が残っていて、合計39飲食店の25件が「居酒屋」と「スナック」だ。半分以上が飲み屋というのは昔ながらの温泉街ならではかもしれない。すでに営業をやめてしまっている店も町には多々見られるので、水上の繁栄期にはものすごい数の飲食店が有ったことが想像できる。

お酒が飲める飲食店をリストにしたので参考にしてほしい。

カラオケボックス キャッスル カラオケ 72-2420
水上公会堂 カラオケ 72-6366
あすか スナック 72-2133
コロポックル スナック 72-5096
スナックアイリス スナック 72-3468
スナックすみれ スナック 72-6080
スナックボンボン スナック 72-5087
スナックみなかみ スナック 72-3397
スナック銀嶺 スナック 72-4949
スナツク紫苑 スナック 72-6311
スナック小藤 スナック 72-3427
スナック之 スナック 72-4582
スナック夕霧 スナック 72-2479
スナック翔 スナック 72-5437
パブ琥珀の森 スナック 72-3440
スナックさち スナック 75-4072 
居酒屋かつ味 居酒屋 72-2080
スナック水貴 居酒屋 72-5889
大八 居酒屋 72-2451
七福 居酒屋 72-5374
やきとり横丁 居酒屋 72-2951
安兵衛 居酒屋 72-3381
ダイニングたにがわ 居酒屋 25-3388
大衆割烹魚信 小料理割烹 72-3309
だるま 小料理割烹 72-3667

「七福」や「大八」は初めての方でも入りやすいお店だ。老舗の「安兵衛」もコアな層から人気で、わざわざ安兵衛で飲むために水上に訪れる人もいるほどだ。しっかりと料理を食べながらお酒を飲みたい人には「魚信」「だるま」がオススメだ、美味し良い料理を出してくれる。

居酒屋でお酒を飲んだ後は、スナックを探し歩くのも温泉街の醍醐味では無いだろうか?水上のスナックは不定期で営業をしている店舗が多いので、お目当ての店がある場合は、事前に電話確認をするのがいい。宿泊施設内でお酒を飲むのも楽しいが、夜は是非温泉街に足を運んで欲しい。温泉街を散策しながら1軒、2軒と回れば、きっと楽しい思い出ができるはずだ。

【注意】
情報には細心の注意を払っているが、中には営業を停止してしまっている店や、不定期でしか営業をしていない店もある。出向く前には必ず確認をとってほしい。

5.射的&スマートボール

ゲームセンターみなかみや

ゲームセンターみなかみや(C)2016 日本隅々観光

現在水上には3箇所射的やスマートボールで遊べる店がある。温泉街に3軒現役の遊技場があるだけでも珍しいようで、レトロゲームマニアの方が訪れるスポットにもなっている。特にスマートボールは、ニッポン隅々観光さんの情報によると、プレイできる場所が国内で20箇所に満たないそうだ。よく雰囲気が分かる写真を掲載されているので、是非ブログを見て欲しい。

店名 営業時間 射的 スマートボール 電話
ゲームセンターみなかみや 土日の午後から  0278-62-0401
松竹遊技場  14~18/19~22時  × 0278-72-2171
かめや遊技場 夜間のみ  ◯   0278-72-2155

射的ではポイントをためて景品と交換できる仕組みになっている。松竹遊技場にはスマートボールは無いが、懐かしのスロットカーがあり、4人同時レースが可能なので、友人や家族で楽しめる。特に小さいお子さんがいる人にはオススメだ。

この3店舗は隣接しているので、是非遊技場めぐりをするのも楽しいはずだ。

【注意】
各店舗の営業は基本的に不定期です。週末は基本的に営業しているが、出向く前に必ず確認を!

 

まとめ

水上の温泉街は良くも悪くも昭和の薫りが残る温泉街だ。スマートボールや射的など水上でしか遊べないレアな遊戯もできる。だが一番の魅力は各店舗の個性だと著者は思っている。昔ながらを貫く店もあれば、新しい事にチャレンジする店もある。ノスタルジックな町を歩きながら、お気に入りの1店を見つけて欲しい。

今後も出来る限り各店に足を運び、温泉街の情報を充実させていくつもりだ!あなたのオススメ店舗や、掲載して欲しい情報があれば遠慮なくコメント欄に書き込んで欲しい。

ps
温泉街に宿泊していたら、是非夜遊びで温泉街へ!

 

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